てー坊のお家

あらかわてくてく散歩

10月の某日、あらかわ観光ツーリズムが実施している荒川区内の名所を紹介しながら散歩する企画、「あらかわてくてく散歩・千住大橋と奥の細道歴史探索!屋形船の天丼を食べよう」に参加してきました。
初参加です。

散歩には、絶好の晴天!

出発は、都電・三ノ輪橋 駅前広場より
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レトロな電停です。

区内一の商店街、ジョイフル三ノ輪にある相州屋さんの和菓子でおもてなしして頂き、楽しい散歩のスタート。

円通寺
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円通寺の由来。
開創 延暦十年 西暦791年 坂上田村麻呂将軍、八幡太郎義家再建
本尊 聖観世音菩薩、聖徳太子一刀三禮御作
開山 観月徹禪大和尚(前永平宗慶4世中興・總泉17世中興兼最乗258世)

石造七重の塔の銘に    (現存する荒川区最古の石文)
「七層虚をあお凌ぎ、貞石兪々新たなり、永く惠日懸りて、枯木も常に春なり」
とあり、別の面に当寺の由緒が刻んである。 

江戸時代「下谷の三寺」として下谷・廣徳寺、入谷・鬼子母神と共に、
箕輪の圓通寺として、有名であった。
百観音というのは当寺の通称で門前に(秩父・板東・西國)の観音像を安置した観音堂が有ったからである。ただし安政2年の大地震にて倒壊、現在三十三体が本堂に安置されている。

当寺を中心に六里四方を観音原と呼んでいたが、
八幡太郎義家が奥羽征伐して賊首四拾八を此処に埋め四拾八塚を築いたことにより、
小塚原とこの辺が呼ばれる様になった。

また、慶応四年(1868)五月十五日上野の山内にて戦死した、彰義隊の遺体は「賊軍」がゆえ、戦場に散乱放置したままで在ったのを、当寺二十三世「大禅佛磨大和尚」が、上野の山に出向き、斬首覚悟で供養していた。勿論、官軍に拘束されるが、幸いにも当寺に埋葬供養を許すという官許をいただけた。
これが、逆に明治時代に唯一「賊軍」の法要が、おおっぴらに出来る寺として、旧幕臣の信仰を集める結果となった。
「彰義隊戦死者」は義商「三河屋幸三郎」の助力をえて、現在の西郷銅像の後方にて火葬(現在でも記念碑があるが、火葬場所で墓では無い)
遺骸266体を当寺に埋葬する。

円通寺黒門
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黒門の紹介。
慶応四年(1868)五月十五日上野東台に於て、彰義隊と官軍の激戦が展開された。
その中心地に建っていたのが、黒門である。
明治四十年十月帝室博物館より特に当寺に下賜せられたものである。
弾痕、蜂の巣ごとく印し、激戦の状目の當り見るが如し

戊辰戦争の時の物だそうで、銃弾の跡が残されてます。
戦争の激しさがわかりますね。
この黒門は、本物だという事でした。

次に、素戔雄神社へ。
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ここは、おばあちゃまの散歩コースでもあるので、良くお参りさせて頂いてます。
境内に句碑があるのも、このあたりから芭蕉さんが奥州へ旅立ったとされ、奥の細道・旅立ちの地とされています。
近くにかかる橋、千住大橋は隅田川に一番最初に架けられた橋で、深川から船に乗った芭蕉さんが大橋で降り、千住宿から旅ったとか。
ガイドさんの説明によれば、昔の大橋は200m程荒川区側にあったらしいです。
船を降りた荒川区から旅ったのか?宿がある足立区から旅ったのか?と、荒川区vs足立区と対立してますが、冷静に考えれば、深川から旅ったのでは?と思ってしまいますが、まあどっからでも良い話です。
両区に、それぞれ芭蕉像があります(^_^;)

長くなりそうなので、続きはまたヽ(・∀・)




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by monja-terubo | 2016-11-21 23:10 | おでかけ | Comments(0)

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